2008年09月22日
1億本突破

この商品は、ビールではありません。
リキュール(発泡性)①という商品です。
その名のとおり、『麦とホップ』だけのうまさです。
飲んでみると、この新ジャンルにも、
ビールと間違えるほどの味をという、
思いから生まれた『麦とホップ』という商品。
本当にビールと間違えるほどの
うまさだという評判を呼び、
缶350ml換算 2008年6月4日発売以来、
発売から3ヶ月で、早くも1億本を突破したという。
うまさの秘密は、素材と製法。
協働契約栽培での良質で、
安心な麦原料(麦芽・大麦)と、
ホップだけを使用した『長期熟成製法』で、
じっくりと素材本来のうまさを、
引き出したという商品です。
食の安全・安心が、問われる現在、
消費者として、注力していきたいと思います。
2008年09月08日
ザ・プレミアム

発泡酒や新ジャンルに押され、
低調な本格ビールの中で、
このビールの人気は衰えを知らないらしい。
06年に、ロック歌手の永ちゃんが、
CMに登場してから一躍、人気商品になったが、
じつは、発売開始は、89年と古い商品である。
当初は、缶デザインも今より地味なイメージだったが、
03年に今の商品名とパッケージに替えて、
ゆとり層へのアピールを始めた。
今年は、新たに『若いユーザーへのメッセンジャー』として、
女優の竹内〇子をCMに登場させ、
楽しそうに贈り物を選ぶ姿などが、
女性に人気で、プレミアム菓子などと並び、
ギフト市場での人気商品となった。
実勢価格:249円、
販売数量:629万箱(08年上期から7月分までの集計)
分類:ビール
最近は、アルコールを飲んでいないが、
実際、飲んでみると、重量感があって、
本来の、ビールの味(?)がする気がした。
酒量が減少傾向の20代、30代の男女にも、
『一杯だけ飲むならいいものを』と
広がりをみせている商品である。
2008年08月25日
新ジャンル

3月末発売の新ジャンルのこのビール風飲料が、
7月までに650万箱が売られ、
年間目標販売数を、1000万個から、1300万個に修正した。
本来、ビールの商品開発の手順は、
市場調査・分析→コンセプト設計→
商品自体の開発(中身・ネーミング・パッケージ)→
広告・販促という流れを一つのチームが行うことが多い。
この商品は、二つのチームが別々に動いて、
一つのチームは、市場調査から商品の中身の、
開発を行う通常の流れで開発を進め、
もう一つのチームは、広告・販促から、
パッケージデザインを考えるという、
別々に開発していたものを合わせて、
一つの商品にするという異例の手法で、
開発された。
消費者の生活防衛意識をくんで開発された、
発泡酒や新ジャンルのビール系も、
安さを追求する時代から味を競う時代に
突入している。
最近は、アルコールは、飲んでいませんが、
確かに、飲んでみると、ビールの味と、
変わらないようです。以前の味を、
覚えていない感じもしますが。
もう一つのメーカーは、永ちゃんをCMに、
登場させて、一躍人気商品になりました。
その永ちゃんも、コンサートを行わず、
歌が聴けなくなったと思っていたら、
横のテレビから、サザンのコンサートの、
歌声が聞こえてきました。
色々な思い出のある曲が流れましたが、
やっぱり、『真夏の果実』が一番好きでした。
2008年06月09日
TAKE ACTION! 2008

「TAKE ACTION!2008」と題した
キャンペーンに、中田英寿が、尽力している。
6月7日には、「+1 FOOTBALL MATCH」が、
横浜国際競技場で、開催された。
国内と世界から招聘した選手たちによる、
サッカーのエキシビション・マッチであり、
JAPAN STARSの監督は、
往年の釜本邦茂(元ガンバ大阪監督)、
WORLD STARSの監督は、
ジョゼ・モウリーニョ(元チェルシーFC監督)で、
結果は、2ー2の、引き分けでした。
勝敗は、別にして、この試合は、
世界共通言語であるサッカーを通して、より多くの人々に、
自分の、「なにかできること、ひとつ」を考えさせるきっかけを、
作ることにあったのだ。
何かひとつでいい。世界のためになることしよう。
どんなに小さなことでも、積み重なれば、
それが大きな動きになる。
それが、中田の世界への呼びかけである。
また、「+1 TANZAKUイベント」など、全国各地で、
従来にはなかった、啓発活動もすすめられている。
自分自身も、身の回りから、ECOや、もったいないの精神で、
気づいたことから、行動を起こして行きたいと思います。
2008年02月12日
世話チョコ
今年の、バレンタイン・デーも、もうすぐです。

以前は、「本命」チョコか、「義理」チョコぐらいだったのに、
最近は、同性の友だちに送る「友」チョコ、
家族にあげる「ファミ」チョコなどがあります。
また、自分のご褒美としての「自分」チョコ、「ごほうび」チョコに加えて、
今年は、「世話」チョコという、お世話になった方に、
少し高級なチョコをおくるというのがあるようです。
ちなみに、このもらった「チョコ」は、
「ファミ」チョコになるのかな。
いずれにしても、バレンタイン・デーは、
年間を通じて、最もチョコレートがよく売れる
「チョコ祭り」になったようです。

以前は、「本命」チョコか、「義理」チョコぐらいだったのに、
最近は、同性の友だちに送る「友」チョコ、
家族にあげる「ファミ」チョコなどがあります。
また、自分のご褒美としての「自分」チョコ、「ごほうび」チョコに加えて、
今年は、「世話」チョコという、お世話になった方に、
少し高級なチョコをおくるというのがあるようです。
ちなみに、このもらった「チョコ」は、
「ファミ」チョコになるのかな。
いずれにしても、バレンタイン・デーは、
年間を通じて、最もチョコレートがよく売れる
「チョコ祭り」になったようです。
2008年01月23日
都市鉱山
日本の「都市鉱山」のレアメタル保有量は、
世界有数の資源国に匹敵するようです。

資源に乏しいと言われる日本に、
大量の「金属資源」が存在することを、
物質・材料研究機構が、明らかにした。
自動車や電子機器などに使われて市中に出回ったり、
廃棄された製品に含まれるこれら金属の総量と、
外国の鉱山の埋蔵量を比較した結果、
金、銀、鉛、インジウムの推定量は、
世界一だそうです。
こうした金属の多くが都市に存在するために、
「都市鉱山」と呼ばれ、レアメタルの価格高騰で、
産業界の関心が、高まっている。
世界有数の資源国に匹敵するようです。

資源に乏しいと言われる日本に、
大量の「金属資源」が存在することを、
物質・材料研究機構が、明らかにした。
自動車や電子機器などに使われて市中に出回ったり、
廃棄された製品に含まれるこれら金属の総量と、
外国の鉱山の埋蔵量を比較した結果、
金、銀、鉛、インジウムの推定量は、
世界一だそうです。
こうした金属の多くが都市に存在するために、
「都市鉱山」と呼ばれ、レアメタルの価格高騰で、
産業界の関心が、高まっている。
2008年01月21日
逸品モノ
自分を取り戻す時間が必要です。

あわただしい生活の中で、
自分を取り戻すことができる「時間」や「空間」は、
大人であれば誰でもが、関心事ではないでしょうか。
しかし、それを得るためには、大切な時間や、
大きな投資が必要だとしたら、かえってストレスになってしまいます。
そこで、大人のための、逸品モノを販売する会社があります。
最近のヒット商品では、「グランド・ピアニスト」という、
「オモチャ」のピアノを、約5万円で販売したところ、
3万個が売れたそうです。
そして、次は、永遠のあの形の「ジューク・ボックス」だそうです。
そこから流れる、ヒット曲を聴きたいと、
思われる方は、多いのではないでしょうか。
少子化が、すすむ現代であっても、
ニッチな領域にアイデアを注ぎ込んでいけば、
まだまだ、市場はあると思われます。

あわただしい生活の中で、
自分を取り戻すことができる「時間」や「空間」は、
大人であれば誰でもが、関心事ではないでしょうか。
しかし、それを得るためには、大切な時間や、
大きな投資が必要だとしたら、かえってストレスになってしまいます。
そこで、大人のための、逸品モノを販売する会社があります。
最近のヒット商品では、「グランド・ピアニスト」という、
「オモチャ」のピアノを、約5万円で販売したところ、
3万個が売れたそうです。
そして、次は、永遠のあの形の「ジューク・ボックス」だそうです。
そこから流れる、ヒット曲を聴きたいと、
思われる方は、多いのではないでしょうか。
少子化が、すすむ現代であっても、
ニッチな領域にアイデアを注ぎ込んでいけば、
まだまだ、市場はあると思われます。
2008年01月15日
日本酒を世界へ
小さな蔵元の日本酒が今アメリカで売れています。

従来の日本酒輸出は、日系商社が手がけており、
主に和食レストランや日本食料品店で販売されていました。
これだと、日本でのブランド力に左右されてしまい、
あまり知られていない蔵元は、
いい酒を造っても海外進出は難しいかった。
そこで、この大阪の蔵元は、インターネットを活用して、
自社のホーム・ページを英文で立ち上げました。
その内容は、創業180年の酒造メーカーとして、
伝統的な酒米と湧水で造る吟醸酒について、
これまでの歴史と伝統を、相当内容のあるコンテンツとして、
情報発信していました。
それが全米に販売網を持つ西海岸のワイン卸業者の目にとまり、
一本の電話から、現在の提携先となり、一般のアメリカ人に向けた
販売を始めています。
この蔵元の社長は、若い時に、5年間海外へ出ており、
英語は堪能ではあったらしい。
それにしても、このことで、インターネットは世界に向けて、
情報発信しているものであると、再確認しました。
今後は、なるべく低価格に販売できるように、
ロットを大きくして、輸送コストをさげることや、
定量化によるコストダウンを図り、
これからは、世界に、日本酒の販路を拡大していくそうです。

従来の日本酒輸出は、日系商社が手がけており、
主に和食レストランや日本食料品店で販売されていました。
これだと、日本でのブランド力に左右されてしまい、
あまり知られていない蔵元は、
いい酒を造っても海外進出は難しいかった。
そこで、この大阪の蔵元は、インターネットを活用して、
自社のホーム・ページを英文で立ち上げました。
その内容は、創業180年の酒造メーカーとして、
伝統的な酒米と湧水で造る吟醸酒について、
これまでの歴史と伝統を、相当内容のあるコンテンツとして、
情報発信していました。
それが全米に販売網を持つ西海岸のワイン卸業者の目にとまり、
一本の電話から、現在の提携先となり、一般のアメリカ人に向けた
販売を始めています。
この蔵元の社長は、若い時に、5年間海外へ出ており、
英語は堪能ではあったらしい。
それにしても、このことで、インターネットは世界に向けて、
情報発信しているものであると、再確認しました。
今後は、なるべく低価格に販売できるように、
ロットを大きくして、輸送コストをさげることや、
定量化によるコストダウンを図り、
これからは、世界に、日本酒の販路を拡大していくそうです。
2008年01月06日
LANケーブル
LANケーブルを、購入しました。

今までのケーブルは、長すぎるのと、短いものとがあるのですが、
短いタイプを使っている時、短すぎて何かひっかかりそうでした。
今日、短いタイプで使っている時に、ひっかけてしまいました。
それゆえ、ちょうど良い長さのケーブルを、購入しました。
これからは、ブログのUPの時も、周りを気にせず、
スムーズにできると思います。!!

今までのケーブルは、長すぎるのと、短いものとがあるのですが、
短いタイプを使っている時、短すぎて何かひっかかりそうでした。
今日、短いタイプで使っている時に、ひっかけてしまいました。
それゆえ、ちょうど良い長さのケーブルを、購入しました。
これからは、ブログのUPの時も、周りを気にせず、
スムーズにできると思います。!!
2007年12月25日
大掃除にブログが役立つ
年末といえば、大掃除です。
その広い意味での大掃除をブログで後押ししてもらった人がいます。
マンションに一人暮らしで、一部屋を4年間掃除をしなかった人が、
ネット上で、自分の部屋の写真を公開して、
きれいに片付けることを宣言。
写真を先にアップして、宣言する事で、自分にプレッシャーを与え、
自分の部屋を片付けていく様子を紹介し、
話題になったブログがあります。
10年ぶりに部屋を片付け始め、
生活するスペースがほとんどない状態から、
少しずつ掃除していく過程をブログで詳しく紹介。
多い時には、1日9000人がアクセスするほどの人気になりました。
そのブログに寄せられたメッセージは、掃除嫌いのこの人を支え、
コメントで、「がんばって」と言われると、「よし」という気持ちになり、
片付けをはじめて、布団や雑誌など、ゴミ袋110個分を処分しました。
ネットで成功した、片付けられない人の「物捨て術」の方法です。
ブログが、このような方法で、大掃除にも、役に立っている実例です。

その広い意味での大掃除をブログで後押ししてもらった人がいます。
マンションに一人暮らしで、一部屋を4年間掃除をしなかった人が、
ネット上で、自分の部屋の写真を公開して、
きれいに片付けることを宣言。
写真を先にアップして、宣言する事で、自分にプレッシャーを与え、
自分の部屋を片付けていく様子を紹介し、
話題になったブログがあります。
10年ぶりに部屋を片付け始め、
生活するスペースがほとんどない状態から、
少しずつ掃除していく過程をブログで詳しく紹介。
多い時には、1日9000人がアクセスするほどの人気になりました。
そのブログに寄せられたメッセージは、掃除嫌いのこの人を支え、
コメントで、「がんばって」と言われると、「よし」という気持ちになり、
片付けをはじめて、布団や雑誌など、ゴミ袋110個分を処分しました。
ネットで成功した、片付けられない人の「物捨て術」の方法です。
ブログが、このような方法で、大掃除にも、役に立っている実例です。

2007年12月13日
ヤバフォ

ヤバフォとは、ヤバイほど楽しいフリーフォールだそうです。
座席の前にCCDカメラが設置され、撮影した動画を携帯電話に、
ダウンロードすることができるとの事。
そのような携帯電話からも、「てんこもり」ブログに、
新規登録ができますので、投稿・コメントなど楽しんでください。
2007年12月05日
スワロフスキー・ストーン

ネイルサロンは、たくさんの店舗が、この播磨地域でも、営業しています。
各店舗とも、特徴を持たして、競合しています。
その中で、今、ある店舗の売上の15%まで伸ばしているアイテムが、
スワロフスキー・ストーンを使った、「デコ電」であるという。
それは、携帯だけにとどまらず、いろんな持ち物まで、
これから使われていく可能性があります。
「デコ電」にかぎらず、いろんな店舗が、全ての商品についても
いち早く取り込んでいくことが、競合他社に優位に立つことになります。
この兵庫播磨「てんこもり」サイトから、情報発信していくことで、
有効なアイテムになっていくでしょう。
2007年11月28日
集客について

集客については、いろんな職種の店舗でも、一番問題となる部分である。
これを、クリアーするためには、企業・店舗は、様々な販促や、
商品力のある商材をつくり、また探したり等、あらゆる方法を模索している。
昨日、たまたま見たTVで、一日の来客数が、
5~10人の、野菜販売店が、
年商6000万円を上げているという。
全く店舗への来客数を気にしていない様子。
その売上比率が、店舗が10%で、残り90%が、外販だという。
正確な記憶ではないが、60%が老人ホームや病院への納入で、
15%が学校の給食用で、残り15%がなんと動物園とのこと。
この店舗の外販施策が、まず電話帳の広告から始まり、
インターネット広告・ホームページであり、しかも全国展開ではなく、
毎日、配達に行ける範囲に限定している。
また、もう1店舗は、熱帯魚の店で、ほとんど来客がないのに、
年商2000万円あるという。この店も、来客数は注目していない。
売上の10%が、熱帯魚であり、あと熱帯魚用エサやケース等で10%、
残り80%が、熱帯魚のリースでの売上という。
そういう観点からみると、美容室や、医院等の人が集まる受付等の近くに、
熱帯魚が置いてあるのを、見かけたこともあり、
それの、リース・メンテナンスが売上のメインであるという。
いずれの店舗も、生鮮物や生き物を扱っており、
地域密着で、配達やメンテナンスが可能なエリアで、
売上を上げています。
「てんこもり」も播磨を、中心とした、
情報発信サービスを行っています。
このサイトを、十分活用していただければ、
少し角度のちがう、売上の向上に貢献できるのではないでしょうか。
2007年11月03日
誕生花
誕生花366日の写真が貼ってありました。

私の誕生花は、『ポインセチア』 です。
そして、その花言葉は、『祝福する』 です。
出会った人に、この『ポインセチア』の花言葉を、
送れたらと、思います。


私の誕生花は、『ポインセチア』 です。
そして、その花言葉は、『祝福する』 です。
出会った人に、この『ポインセチア』の花言葉を、
送れたらと、思います。

2007年10月23日
鉄のミニ博物館
今日は、『むらの鍛冶屋』(H・N)さんへ訪問してきました。
夏休みに、近くの小、中学生が訪問して、磁石の話をされたそうです。
その時の、資料のなかで、江戸時代に書かれた絵入りの漢字事典、
『訓蒙図彙』(きんもうずい)には、『磁』の項目は、
磁・・・磁石なり。もとは慈と書く。 磁石は真っ黒で、
乳のないものを玄石(げんせき)と説明されているようです。
流れ星のいん鉄などに、実際にこどもが手にふれると、いかに重いとか、
ストロマトライトなどの、化石にふれると、約35億年前に、
赤鉄鉱床を作り出したとの話しを楽しそうに聞いていたそうです。
『鉄のミニ博物館』というだけあって、
他にも、たくさんの鉄に関するサンプルや、資料がありました。
夏休みに、近くの小、中学生が訪問して、磁石の話をされたそうです。
その時の、資料のなかで、江戸時代に書かれた絵入りの漢字事典、
『訓蒙図彙』(きんもうずい)には、『磁』の項目は、
磁・・・磁石なり。もとは慈と書く。 磁石は真っ黒で、
乳のないものを玄石(げんせき)と説明されているようです。
流れ星のいん鉄などに、実際にこどもが手にふれると、いかに重いとか、
ストロマトライトなどの、化石にふれると、約35億年前に、
赤鉄鉱床を作り出したとの話しを楽しそうに聞いていたそうです。
『鉄のミニ博物館』というだけあって、
他にも、たくさんの鉄に関するサンプルや、資料がありました。
2007年10月08日
QRコード

2007年08月19日
地元の盆踊大会
親戚が自治会長をやっているので、
地元の盆踊大会を見に行ってきました。

久しぶりに、盆踊りの雰囲気を味わいました。
大人も子供も、一生懸命に踊っていました。

自治会や、子供会の役員さん、ごくろうさまでした。
地元の盆踊大会を見に行ってきました。

久しぶりに、盆踊りの雰囲気を味わいました。
大人も子供も、一生懸命に踊っていました。

自治会や、子供会の役員さん、ごくろうさまでした。
2007年08月05日
加古川・川祭りの花火
今日は加古川の川祭りの花火が、夕暮れよりあがりました。


画像がよくありませんが、それでも2枚だけなんとか、
花火とわかるものだけ、アップしました。
例年のように、加古川の河原では、たくさんの人が見に来られていました。
家族連れは、早く来て敷物と明かりまで用意していました。
また、周辺の道路は、車の渋滞が起こっており、
花火が終わるとスムーズに流れはじめました。
いつもの、加古川の夏の風物詩でした。


画像がよくありませんが、それでも2枚だけなんとか、
花火とわかるものだけ、アップしました。
例年のように、加古川の河原では、たくさんの人が見に来られていました。
家族連れは、早く来て敷物と明かりまで用意していました。
また、周辺の道路は、車の渋滞が起こっており、
花火が終わるとスムーズに流れはじめました。
いつもの、加古川の夏の風物詩でした。