2012年03月18日

サックスの巨人





『ソニー・ロリンズ』は、豪快な吹き口で、


ジャズの醍醐味を、悠々と披露している、


名実ともにテナー・サックスの、第一人者です。



彼は常に前線にいて、ジャズにおいて、


テナー・サックス演奏の理想型を、


問うてきました。



そんな彼の長いキャリアにおいて


燦然と輝いているのが、


『ブルー・ノート』と契約していた


時期です。







  


Posted by たーさん  at 15:34Comments(0)趣味