2011年07月03日

フュージョン




『チック・コリア』は、1960年代末に、


マイルス・デイヴィスのグループで、


未知の音楽を開拓し、その後、


新しい音楽 『フュージョン』 の


担い手になりました。



しかし、彼は、そこに留まることなく、


常にジャズに対して熱心で、


新たな冒険を繰り返す、


『若き音楽家』であり続けています。  


Posted by たーさん  at 19:00Comments(1)趣味