2010年08月29日

ギター&ヴォーカル





『ジョージ・ベンソン』のギターは、


ウェス・モンゴメリーの再来といわれ、


歌うようなファンキーな演奏が愛されています。



1970年代に『ブリージン』が大ヒットし、


フュージョン・シーンの主役となりました。



『洗練と土臭さ』が共存する


『ジョージ・ベンソン』の音楽世界は、


優れたヴォーカルを含め、


今も、『ファンキーと洗練』が冴えわたっています。  


Posted by たーさん  at 12:49Comments(0)趣味